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2026.01.21 バナー広告、WEB広告、活用方法

ディスプレイ広告と検索広告の違い | 特徴・メリット・活用法を徹底解説

ディスプレイ広告と検索広告の違い | 特徴・メリット・活用法を徹底解説

インターネット広告を活用する際に「ディスプレイ広告」と「検索広告(リスティング広告)」のどちらを使うべきか迷ったことはありませんか?

どちらの広告もオンラインマーケティングにおいて重要な役割を果たしますが、それぞれの特性や効果が異なります。
本記事では、ディスプレイ広告と検索広告(リスティング広告)について、それぞれの特徴や違い、メリット・デメリット、そして効果的な活用法まで詳しく解説します。

ディスプレイ広告とは

ディスプレイ広告は、Webサイトやアプリ内の特定のスペースに表示される広告です。
バナー広告とも呼ばれ、テキスト、画像、動画など様々な形式で表示されます。

ユーザーがインターネットを閲覧している際に、記事を読んでいたり、動画を見ていたりする「合間」に表示される広告がディスプレイ広告です。GoogleのDisplay Network(GDN)やYahoo!ディスプレイ広告(YDA)などのプラットフォームを通じて配信されることが多いです。

ディスプレイ広告の特徴

視覚的にアプローチできる 画像や動画を使って商品やサービスを視覚的に訴求できる
潜在層にリーチしやすい 興味・関心があるユーザーに広告を配信できる
ブランド認知に適している 商品やサービスを知らないユーザーにも認知してもらえる
ターゲティング精度が高い 年齢、性別、興味関心、閲覧履歴など多様な条件でターゲティングが可能
クリック率(CTR)が低め ユーザーのアクションを促すには工夫が必要

ディスプレイ広告の代表的な種類

バナー広告 静止画で構成される広告
動画広告 YouTubeなどで配信される動画形式の広告
ネイティブ広告 WebサイトやSNSのコンテンツに溶け込む形で表示される広告
リターゲティング広告 過去にサイトを訪問したユーザーに対し、広告を表示

ディスプレイ広告のメリット

  • 繰り返し表示されることでブランド認知を向上させるのに適している
  • ターゲティングの幅が広いため、潜在顧客にアプローチできる
  • リターゲティングが可能で、離脱したユーザーに再度訴求できる
  • 検索広告に比べてクリック単価が安い傾向がある

ディスプレイ広告のデメリット

  • クリック率が検索広告より低めで、直接的なコンバージョンにはつながりにくい
  • 広告の表示回数が多くても効果が薄れる可能性がある(広告疲れのリスク)
  • ユーザーが広告ブロックソフトを使用している場合は表示されない

検索広告(リスティング広告)とは

検索広告は、ユーザーが検索エンジン(Google、Yahoo!など)で特定のキーワードを検索した際に表示される広告です。検索結果の上部や下部に「広告」という表示とともに掲載されます。
ユーザーが能動的に情報を求めている「瞬間」に表示される広告であり、検索意図に合致した広告を表示できるのが大きな特徴です。Google広告(旧Google AdWords)やYahoo!プロモーション広告などのプラットフォームを通じて配信されます。

検索広告(リスティング広告)の特徴

テキストベースでアプローチ ユーザーが検索しているキーワードに関連した広告を表示できる
顕在層にリーチしやすい 購入・申し込みを考えているユーザーに広告を配信可能
ターゲティング精度が高い 検索キーワードに基づき、関心の高いユーザーに広告を配信可能
クリック率(CTR)が高め 検索意図に合致した広告のためクリックされやすい

検索広告(リスティング広告)の代表的な種類

テキスト広告 検索結果ページに表示される基本的な広告
動的検索広告(DSA) サイトのコンテンツをもとに自動で見出しを生成
リマーケティング検索広告(RLSA) 過去に訪問したユーザー向けの検索広告
ショッピング広告(PLA) 商品画像・価格付きで表示されるEC向け広告

検索広告のメリット

  • コンバージョン率が高い(購入・問い合わせなどの行動につながりやすい)
  • 検索意図に基づいて広告が表示されるため、広告の無駄が少ない
  • クリック課金制のため、費用対効果が良い(クリックされなければ費用が発生しない)
  • ターゲットが明確で、今すぐ行動を起こしたいユーザーにリーチできる

検索広告のデメリット

  • 認知度を高めるのには不向き(検索されないと広告が表示されない)
  • 競争が激しいキーワードは入札単価が高騰する傾向がある
  • テキスト広告が中心のため、視覚的なインパクトは弱い

ディスプレイ広告、検索広告(リスティング広告)の記事について詳しく解説しています。

ディスプレイ広告と検索広告の主な違い

ディスプレイ広告と検索広告は、表示のタイミングや形式、目的など多くの点で異なります。
以下に主な違いをまとめました。

項目 ディスプレイ広告 検索広告
表示タイミング ユーザーがWebサイトやアプリを閲覧中 ユーザーが検索している時
形式 画像、動画、テキスト、リッチメディアなど多様 主にテキスト(一部ショッピング広告などは画像あり)
訴求対象 潜在顧客(商品・サービスを知らない人も含む) 顕在顧客(既に商品・サービスに興味がある人)
CPM/CPC 比較的低い(リーチが広いため) 比較的高い(購買意欲が高いユーザーへの訴求のため)
コンバージョン率 比較的低い(認知段階のユーザーが多いため) 比較的高い(購買検討中のユーザーが多いため)

どちらの広告を選ぶべきか?

ディスプレイ広告と検索広告は、それぞれ異なる強みを持っているため、マーケティング目標や状況に応じて使い分けることが重要です。

ディスプレイ広告の活用シーン

  • 新しいブランドや商品を広めたい
  • 認知度を上げ、潜在顧客にアプローチしたい
  • 視覚的な訴求(バナー・動画)を活用したい

検索広告の活用シーン

  • 商品・サービスを今すぐ購入したいユーザーに訴求したい
  • 特定のキーワードで検索している見込み顧客にピンポイントで広告を届けたい
  • 広告費用をできるだけ効率的に運用したい

両方の広告を組み合わせた戦略的アプローチ

最も効果的なのは、両方の広告タイプを組み合わせて顧客商品を買うまでの道のりをすべてカバーする方法です。
以下に具体的な方法の一例を紹介します。

  1. 認知段階:ディスプレイ広告で潜在顧客に認知してもらう
  2. 興味喚起:ディスプレイ広告で詳細情報を伝える
  3. 検索段階:検索広告で情報を求めているユーザーに見てもらう
  4. 検討段階:ディスプレイ広告(リマーケティング広告)でサイトを見た人に再び広告を表示
  5. 購入決定:検索広告で購入を促進

ディスプレイ広告運用のポイント

見てほしい人を絞り込む
  • 年齢、性別、興味など、見てほしい人の特徴を設定する
  • 一度サイトを訪れた人に再度広告を表示する設定(リマーケティング)を活用する
目を引くデザインにする
  • 目立つデザインと分かりやすいメッセージを心がける
  • 違うデザインの広告を複数作って、どれが効果的か試してみる
表示場所を選ぶ
  • 商品やサービスのイメージに合ったサイトに広告を出す
  • スマホとパソコン、どちらで見る人が多いかを考慮する

検索広告運用のポイント

キーワード選びを工夫する
  • 一般的な言葉だけでなく、具体的な言葉(長いフレーズ)も使う
  • 関係のない検索に広告が出ないよう、除外キーワードを設定する
広告文を工夫する
  • 検索ワードに関連した広告文を作る
  • 「今すぐ申し込む」など、次の行動を促す言葉を入れる
  • 電話番号やサイトリンクなどの追加情報も表示する
予算配分を最適化する
  • 成果の良いキーワードに予算を多く割り当てる
  • 時間帯や曜日によって入札額を調整する

まとめ

ディスプレイ広告と検索広告は、それぞれ違った特徴を持つ広告の形です。

ディスプレイ広告は、多くの人に商品を知ってもらい、覚えてもらうのに適しています。
検索広告は、すでに商品やサービスに興味がある人に対して、購入につなげるのに向いています。

どちらが良いというわけではなく、目的によって使い分けたり、組み合わせたりするのがベストです。まずは自分のビジネスの目標や予算に合わせて、どちらを使うか(または両方使うか)を検討してみましょう。
広告は始めたらそれで終わりではなく、結果を見ながら常に改善していくことが大切です。少しずつ調整を重ねて、より効果的な広告を目指しましょう。

ディスプレイ広告・検索広告に興味がある方は、ぜひ【総合アド】までご連絡ください。
総合アドではGoogle広告やLINE広告などの運用・サポートを行っています。

お気軽にお問い合わせください。

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