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2026.01.14 WEB広告、機能説明、活用方法

【DSP広告とは?】知らない人にも分かりやすく解説!〈超やさしい図解つき〉

【DSP広告とは?】知らない人にも分かりやすく解説!〈超やさしい図解つき〉

「DSP広告って何?」「難しそうでよくわからない」と苦手意識がある方、いらっしゃいませんか?実は、DSP広告(ディーエスピー広告)は、毎日いつのまにか目にしている、意外と身近な広告なんです。

今回は「DSP広告について」あまり詳しくない方でも理解できるよう、わかりやすく解説します。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

DSPとは?

DSP(ディーエスピー)って何?ディスプレイの略?詳しく説明していきます。

DSPとは

DSPは「Demand-Side Platform(デマンドサイドプラットフォーム)」の略です。

Demand-Sideは「広告主」をさしますので「Demand-Side Platform」は『広告主の広告効果を最適化する仕組み』という意味になります。

DSP広告とは?

もともと「広告」はテレビや新聞の広告のように「できるだけ多くの人に見てもらう」ものでした。

逆に言えば、誰が見ているかわからないため「商品やサービスを利用しない人」にも広告を見せることになり、「広告費の無駄」と言われてしまうことがあります。

DSP広告とは

最近の広告は、サービスに関心がありそうな人に表示したり、サービスのターゲット層に絞り込んで表示する形式が主流となっています。

これがDSPであり、DSP広告は「ユーザーが興味を持ちそうな商品」を「ユーザーが見ているタイミング」で表示することができる広告システムです。

自分が “見たことがある商品” や “検索したジャンルの商品” の広告を目にするのは、DSPで広告効果が最適化された結果でもあるのです。

DSP広告の仕組み

DSP広告のオークションや入札などの配信の仕組みは、Google広告をはじめとするWEB広告やSNS広告と同じです。

入札図解

▼ユーザーがサイトにアクセス

▼RTB(入札・オークション)
サイトが開かれた瞬間、裏側で「この人にどの広告を見せるか」オークション開始

※個人の特定はできませんので「この人」=「ターゲット」と考えます。

▼広告を出したい様々な企業や店舗が入札

▼入札した中で最も高い価格をつけた企業が広告表示の権利を獲得

▼入札に勝った企業の広告が表示される

DSP広告は、サービスごとに接続している広告ネットワークや媒体が異なるため、利用できる「広告在庫量」や「広告面の種類」に違いがあります。

その結果、新しい層へのリーチ拡大が期待できます。

RTB(Real-Time Bidding)とは?

RTB(Real-Time Bidding)

広告でインプレッションを「1」出すためには、必ず RTB(リアルタイム ビッディング/ビディング)が行われます。

※ビッディング/ビディング=入札

これは0.1秒以内と超高速で終わるため、「超高速オークション」とイメージするとわかりやすいです。

DSP広告を配信するには?

DSP広告を配信するには、ターゲットや配信費用・バナーを設定するだけ。あとはDSPが最適化してくれます。

運用の工数も少なめなので負担なくはじめられます。もう少し詳しくみていきましょう。

DSPとSSPの違い

ここでは SSP についても触れていきます。

DSPとSSPの関係性とは

DSP(デマンド-サイド-プラットフォーム)が『広告主』の『広告効果を最適化』するサービスなのに対し、SSP(サプライ-サイド-プラットフォーム)は「Supply-Side」つまり『メディア側』の『広告枠の収益を最大化』するサービスです。

「DSP」は「SSP」と接続しています。

したがって、ユーザーがウェブサイトにアクセスすると「サイト」が「SSP」に「こんな人」がサイトにきてるから広告を出しませんか?とリクエストします。

「SSP」は複数の「DSP」に入札をリクエストし、DSPは「ターゲット」に適した《入札額》を決定します。

図で見てみるとわかりやすいですね。

 

DSPとSSPについて

このような流れでターゲットに広告が表示されます。

① ユーザーがサイトを訪問

② サイトが(=媒体側)が SSP に広告リクエストを送る

※ここで送られるのは「ユーザーの特徴(年齢・性別・興味などのみなし情報)」や「広告枠の情報」
(個人情報がそのままが送られるわけではありません)

③「SSP」が複数の「DSP」に入札リクエスト

④ 各「DSP」がリアルタイムで入札

⑤「SSP」が最も入札額の高い「DSP」を選ぶ(落札)

⑥「SSP」が「落札DSP」に対して『あなたが当選です』と通知

⑦「落札DSP」が『この広告を表示して』と「SSP」に広告データを渡す

⑧「SSP」がその広告データをサイトに渡す

⑨ サイトがユーザーに広告を表示する

このように、サイトの広告枠がでるたびに超高速オークションがおこなわれ、広告が表示されています。

ちょっと一息「DSPはなぜ土管なの?」

DSP(Demand Side Platform)や SSP(Supply Side Platform)の図解は『土管』のようなイラストで表現されることが多いと思いませんか?

それにはちゃんと理由があるんです!

 

1. DSP や SSPは、広告主とメディア(広告枠)をつなぐ配管のような役割をしているため、広告のリクエストや配信が「流れるイメージ」をパイプ(土管)で表現。

2. DSP ⇔ SSP 間では、入札情報やユーザー情報などが行き来しているため「双方向性」をパイプ(土管)で表現。

3. 広告主のリクエストがDSPに集まり、SSPを通じて多様なメディアへと分配される「集まって→流れて→分かれる」のをパイプ(土管)で表現。

DSP広告のメリットとデメリット

DSP広告を活用するメリットとデメリットについてみていきましょう。

DSP広告のメリットとデメリット

DSPは膨大な広告在庫にアクセスできる

DSP広告は、複数の広告ネットワークや媒体と連携しており、膨大な広告在庫にアクセスできる点が大きな強みです。

Google広告やSNS広告とは異なる配信面やターゲティングが可能なため、新しいユーザー層へ効率的にサービスを訴求できます。

ターゲットユーザーに広告配信できる

DSPはユーザー属性や行動データをもとにターゲットを絞り込むことができます。

年齢・性別・関心・行動履歴など配信したいサービスのターゲット(個人の特定はできません)にあったセグメントの絞り込みや、DSPによっては独自のデータを保有しているサービスもあるため、コンバージョンの可能性が高いユーザーに効率的に広告を表示させることができます。

さらにまだサービスを知らない「潜在層」にリーチするのにも有効です。

DSP広告は「広告を誰に表示するか」ということを目的としているため『広告効果を最適化』させることができるのです。

サイトを横断して広告配信できる

DSPは複数のSSPと接続しているため、SSPを通じて様々な広告枠に広告を表示することができます。

DSPが「広告効果が最適化」するよう学習して配信量を調整したり、予算に応じた最適な単価で自動入札してくれるため、広告効果の最大化が期待できるのもメリットです。

DSP広告で注意したいこと

どこに配信されたかわからない

DSPサービスは配信面を明示しないケースが多く「どこに出たか」などの配信結果を知ることはできません。

また配信面を指定することができないため、施策を決める段階でサービスにあった配信先かどうかを確認しておく必要があります。

DSP広告 活用ポイント

DSP広告に興味がわいてきた!そんなときに、まずおさえておくべきポイントは以下の通りです。

・広告配信の目的
・訴求内容
・ターゲット(ペルソナ)

ターゲットはできるだけ具体的にイメージしましょう。

年齢は、20代?40代?
性別は、男性?女性?
職業は、会社員?主婦?学生?
居住地は、東京?全国?名古屋市?
趣味は、スポーツ?ゲーム?料理?

こうしてペルソナを作ることでターゲットユーザーの行動も想定しやすくなり、DSPサービスが選択しやすくなります。

DSP広告サービス(ツール)について

DSP広告サービスについて

DSP広告の課金方法

DSP広告の課金方法は「クリック課金」と「表示課金」の2種類がありますので、サービスを選ぶ際に確認しておきましょう。

おすすめのDSP広告サービス

様々なDSP広告サービスがありますが、オススメのDSPサービスを2つご紹介します。
それぞれの特徴や強みをおさえて、最適な広告配信をおこないましょう。

Logicad(ロジカド)

SMN株式会社が提供するソニーグループが開発した国産のDSP広告プラットフォーム。独自のAIを搭載し、高精度なターゲティングが可能。効果的な広告配信最適化により、コンバージョン拡大を目指す中小企業にもオススメです。

UNIVERSE Ads(ユニバースアズ)

株式会社マイクロアドが提供する国内最大規模の広告配信プラットフォーム。精度の高い位置情報を使ったジオターゲティングが特徴で、来店効果の可視化を実現。実店舗への集客効果を重視する企業にオススメです。

 

まとめ

DSP広告は「膨大な広告在庫」を所有しており、広告効果を最大化する仕組みにより、コンバージョンが期待できる有益な広告です。

リスティング広告では「顕在層」を、まだサービスを知らない「潜在層」にはDSP広告など、目的に応じて広告配信を活用することで、効率的かつ効果的なユーザーの獲得が期待できます。

とはいえ、どんなDSPを選択したらいいか分からない、自社サービスの課題に何をしたらいいか相談したいという方は、私ども総合アドにおまかせください。

DSP広告をはじめ、多彩なノウハウで貴社の課題をサポートいたします。少しでも「気になる」という方は、お気軽にお問い合わせください。

 

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