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2026.01.26 WEB広告

Yahoo!広告「YDA広告」の料金体系完全ガイド!クリック課金・動画再生課金・ビューアブルインプレッション課金を徹底解説!

Yahoo!広告「YDA広告」の料金体系完全ガイド!クリック課金・動画再生課金・ビューアブルインプレッション課金を徹底解説!

Yahoo!JAPANは、日本国内最大級のデジタルメディアで、広告主にとっても魅力的な広告媒体の一つです。

その中でも、「YDA広告」(Yahoo!JAPAN Display Ads)は、Yahoo!JAPANの広告ネットワークを利用して、ターゲット層に対して画像広告や動画広告を配信することができる広告です。

すでに多くの企業や個人事業主が活用していますが、広告を出稿する際に一番気になるのは「広告料金」ではないでしょうか?

今回は、そんな気になるYDA広告の料金体系について解説していきます。

YDA広告の課金パターンについて

YDA広告には以下の3種類の課金方法があります。

    • クリック課金
    • 動画再生課金
    • ビューアブルインプレッション課金

上記3種類のそれぞれの特徴とポイントについてご説明します。

クリック課金

クリック課金はユーザーが広告をクリックするたびに料金が発生する課金方法です。

Yahoo!広告ではこの「クリック課金」が基本パターンとされています。

ユーザーが実際に自社のLP(ランディングページ)や商品ページにアクセスすることを目的とした広告に最適です。

また、広告がユーザーの目に入るだけで、クリックがされなかった場合は料金は一切かかりません。

クリック課金は検索広告とディスプレイ広告で利用可能です。

クリック課金のポイント

効率よく配信するために、興味・関心を持つユーザーをターゲットにし、クリック率を最大化しましょう。

そのためには少しでも興味関心のあるターゲットに刺さるような「広告文」と「クリエイティブ」を作成するように心がける必要があります。

もちろん、過去にクリックしたユーザーに再度広告を配信するリターゲティングも効果的と言えます。

そして、入札価格競争状況広告の品質スコアも出稿するにあたってとても重要なポイントです。

入札価格は高いほど、広告は表示されやすくなりますが、同時にクリック単価も上がってしまいます。

複数の広告が出稿されている場合も広告が選ばれるための競争も激しくなり、結果クリック単価は上がってしまいます。

品質スコアは、広告がどれだけクリックされる可能性があるか、などを推定した「推定アクション率」によって決まります。過去の成果もスコア算出の要素になるので掲載した広告の実績からユーザーが魅力的に感じそうな広告を作成してみましょう。

\おさらい/入札価格とクリック単価の違いとは?

ここで少し「入札価格」と「クリック単価」についておさらいしましょう。

「入札価格」はその広告が表示されるためにいくらまで出せるかの最大金額のことです。コントロールするのは広告主です。なお、入札価格はYahoo!広告の用語で、Google広告では入札単価と呼ばれていますが、どちらも意味は同じです。

「クリック単価」は、広告が1クリックされたときに発生する料金で、オークションによって決まるので広告主はコントロールすることはできません。そしてクリック単価は入札価格より高くなることもありません。

たとえば、、、

広告をクリックしてもらうために1クリック100円と決めたとします。これが入札価格です。

その最大100円でクリックしてもらおうとした広告が、実際には80円でクリックされたら、その80円がクリック単価というわけです。

(参考:Yahoo!JAPAN広告_広告配信の仕組み【ディスプレイ広告】)

動画再生課金

動画再生課金とは、動画広告の再生回数に応じて料金が発生する課金方法です。

画面に表示され、再生が始まるとともに1再生とカウントされる!というわけではなく、再生されたとみなされる一定秒数が決まっており、その秒数を満たした場合にのみ再生された回数をカウントします。

再生の秒数が基準を満たさなかった場合は回数にカウントされず、料金は発生しません。

動画広告はユーザーの注目を集めやすいことに加えユーザーに強いインパクトを与えることができます。

静止画の広告に比べて、圧倒的に情報量が多いところが動画広告の強みです。

自社の商品やサービスの認知度を上げたいときに、動画広告は向いていると言えます。

ただ、静止画の広告と比べると工数が多くなってしまうので制作コストが高くなってしまいます。

動画再生課金はディスプレイ広告のみで利用可能です。

動画再生課金のポイント

再生されやすい動画は長いものより短いものとされています。

15秒~30秒程度の短めの動画であれば再生される可能性も高まり、制作費用も抑えることができます。

ユーザーが再生ボタンをクリックしたくなるようなサムネイルやタイトル、キャッチコピーを考え、短い尺でインパクトのある動画を作成すると良いでしょう。

ビューアブルインプレッション課金

ビューアブルインプレッション課金は、広告の掲載回数に応じて料金が発生する課金方法です。

広告の50%以上の範囲が1秒以上表示されると「ユーザーの目に入ったであろう」とみなされ、回数がカウントされます。

広告が1,000回掲載されるごとに料金が発生します。

ビューアブルインプレッション課金は、キャンペーン目的を「ブランド認知」にすることでビューアブルインプレッション数を最大化することができます。※この場合、1日の予算を5万円以上に設定する必要があります。

ビューアブルインプレッションの指標を利用すると、広告が「見られているがクリックされていない」のか、「見られていないからクリックされていない」のかを分析でき、より効率的な広告運用が可能です。

ビューアブルインプレッション課金はディスプレイ広告のみで利用可能です。

ビューアブルインプレッション課金のポイント

目を引く広告クリエイティブを使用することで、視認性を高めることができ、費用対効果が向上します。

配信するユーザーのターゲット層を絞り込み、無駄なインプレッションを減らし、よりユーザーの視界に入るように上部やファーストビューに配信することでより多くのユーザーに広告を見てもらいやすくなります。

(参考:LINEヤフー for business_「Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型)」を、全ての広告主様に提供開始【ディスプレイ 広告(運用型)】キャンペーン目的「ブランド認知」の広告配信拡大について)

それぞれの目的に合わせた課金方法を選ぶ

これらの料金体系には、それぞれの特長があり、目的に応じた使い分けが非常に重要です。

これらの課金方式は「キャンペーンの目的」によって異なります。

《目的》 《課金方式》
サイト誘導 → クリック課金
動画再生 → 動画再生課金 or ビューアブルインプレッション課金
アプリ訴求 → クリック課金 or ビューアブルインプレッション課金
コンバージョン → クリック課金 or ビューアブルインプレッション課金
友だち追加 → クリック課金(友だち追加課金)
   ※LINE公式アカウントの友だち追加1件を1クリックとみなします。
商品リスト訴求 → クリック課金 or ビューアブルインプレッション課金
ブランド認知 → ビューアブルインプレッション課金

(参考:Yahoo!JAPAN広告_目的別のキャンペーン作成について【運用型】)

YDA広告の入札方法とは?

YDA広告(Yahoo!広告 ディスプレイ広告)では、広告枠の表示をめぐってオークション形式で掲載可否が決まります。

その際に、どのくらいの金額で入札するかを決めるのが「入札戦略」です。

YDA広告には、以下の2種類の入札方法があります。

自動入札 

自動入札は、設定した目的に応じてシステムが最適な入札価格を自動で調整してくれる仕組みです。

入札金額を都度考える手間が省けるだけでなく、他社の入札状況に応じてシステムが自動で再入札を行うため、入札額は毎回変動します。

 

手動入札 

手動入札では、運用担当者が自ら入札価格を設定します。

細かい金額で調整できるため、予算のコントロールがしやすいのが特徴です。

自動入札とは異なり、基本的に設定した金額で毎回入札が行われます。

YDA広告の料金の目安は?

YDA広告の利用料金は掲載するだけでは料金は発生せず、成果が出た分だけ料金が発生します。

Yahoo!広告ではクリック課金が基本パターンとされていますので、ざっくり言えばクリックがなければ無料、クリックが多ければ予算以上に料金がかかってしまうということです。

あくまでおおまかな目安ですが、課金方式ごとの費用は以下のとおりです。

クリック課金 1クリックあたり50円~100円
動画再生課金 1再生あたり8円~10円
ビューアブルインプレッション課金 1,000回のインプレッションあたり数十円~数百円

(引用:LINEヤフー for business_ディスプレイ広告を動画で配信するときの費用目安)

YDA広告の支払い方法について

YDA広告の支払い方法は「手動での銀行振込」または「クレジットカード」の2種類です。

広告費は、利用前に入金(チャージ)しておく必要があります。

広告がクリックされ、料金が発生すると入金金額から差し引かれていきます。

クレジットカードの場合はすぐに反映されますが、銀行振込の場合は入金の確認から反映されるまで約3営業日ほど時間がかかります。

残高が不足してしまうと広告の配信が停止されてしまうこともあるので、クレジットカードの利用をおすすめします。

利用できるクレジットカード

Visa、Mastercard、JCB、ダイナース、American Express


(参考:LINEヤフー for business_Yahoo!広告の料金・費用

まとめ

Yahoo!JAPANのYDA広告には、「クリック課金」「動画再生課金」「ビューアブルインプレッション課金」の3つの課金方式があります。

基本的にYahoo!JAPANのYDA広告ではクリック課金が基本とされていますが、動画を通じてブランド認知や商品の魅力を伝えたい場合や、広告の視認性を重視し、ユーザーの目に触れることを確実にしたい場合など、それぞれ異なる目的に応じて動画再生課金やビューアブルインプレッション課金を活用することができます。

より効率的に行うためには入札額やターゲティング、クリエイティブの工夫も行いましょう。

これらをうまく使い分け、広告費用を最適化することでより高いROIを実現することができます。
ROI:広告費に対する利益

YDA広告のことなら総合アドへ

「料金形態はなんとなく理解できたけど、いざ運用となるとどの課金方法を選べばいいのかわからない」という方もいらっしゃると思います。

弊社 総合アドでは、Yahoo!広告についてもサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。

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