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2026.06.24 小売店向け、飲食店向け、外部リンク、LINE公式アカウント、機能説明、活用方法

ブロックされないLINE公式アカウント運用とは?平均ブロック率と対策まとめ

ブロックされないLINE公式アカウント運用とは?平均ブロック率と対策まとめ

LINE公式アカウントを運用する中で「ブロック数」が気になったことはありませんか?

弊社でも多くのLINE公式アカウントを運用サポートしていますが、ブロック数というのは気にしながら運用しています。

そこでこの記事では、LINE公式アカウントのブロックに関する下記内容

  • LINE公式アカウントのブロック率はどれくらいなのか?
  • ブロックをされない方法とは?

について詳しく解説していきます。

LINE公式アカウントを運用していく中で、ブロック数を下げることはとても重要になってきますので最後までご覧ください。

ブロック率を下げて、開封率・行動率を上げるLINE運用戦略

ブロック率を下げて、開封率・行動率を上げるLINE運用戦略

ブロックされる主な原因は「配信頻度が高い」「同じような配信の繰り返し」「興味のない内容が多い」「店舗を今後利用しない」「配信時間・タイミングが不適切」の5つですが、その約90%は「配信設計」を見直すことで改善できます。

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LINE公式アカウントのブロック率平均は20%~30%

LINE公式アカウントのブロック率平均は20%~30%

LINE公式アカウントのブロック率に関しては、LINE社より正式発表されていないため、弊社で運用サポートをしている8,000アカウントのブロック率平均を抽出いたしました。

LINE公式アカウントのブロック率について

  • 10%未満:とてもよい。
  • 11%~19%:よい。
  • 20%~30%:平均(※改善の余地あり)
  • 31%以上:多い。(※改善した方がよい)

※上記数値に関してはあくまでも弊社で運用サポートをしている8,000アカウントの平均値になります。

ブロック率に関しては業界業種によっても左右されるため一概には言えませんが、上記数値を参考にしながら運用していくことをおすすめします。

ブロック率の計算方法と確認手順

ブロック率の計算方法と確認手順

LINE公式アカウントのブロック率は、以下の計算式で求めることができます。

ブロック率(%)=ブロック数÷友だち合計数×100

例えば、友だち合計数が1,000人でブロック数が250人の場合、ブロック率は25%となります。

ブロック率の確認方法

スマホアプリでの確認方法
  • LINE公式アカウントアプリを開く
  • 画面下部の「分析」タブをタップ
  • 「友だち」の詳細を確認
  • ブロック数が表示される
Web版管理画面での確認方法
  • LINE Official Account Managerにログイン
  • 「分析」タブをクリック
  • ダッシュボードで「友だち」の項目を確認
  • ブロック数と友だち数からの計算

定期的にブロック率をチェックすることで、配信内容や運用方法の改善につなげることができます。

LINE公式アカウントはなぜブロックされてしまうのか

LINE公式アカウントはなぜブロックされてしまうのか

LINE公式アカウントがブロックされてしまう主な理由は下記になります。

  • 店舗を利用しなくなった
  • 配信頻度が適切ではない
  • 自分に興味関心がない内容

今回はこの3点について詳しくご紹介していきます。

店舗やサービスの利用が終了した場合

皆さんはこのような経験をしたことはありませんか?

  • 旅行で利用したお店の「クーポンが欲しい」という理由でLINE公式アカウントを登録した
  • 友だち限定のスタンプが欲しくてLINE公式アカウントを登録した

上記のようなケースの場合、登録したお店に行く機会がほとんどない、サービスには興味がなくスタンプが欲しかっただけ、というケースではブロックされやすい傾向にあります。

特に、スタンプやクーポン目的で友だち追加をしたユーザーは、特典目的の友だちは、特典獲得後に一定数がブロックする傾向があります。

そのため、一時的な特典だけでなく、継続的に「友だちでいるメリット」を提供することが重要です。

配信頻度が適切ではない

LINE公式アカウントのメッセージ配信について、配信頻度が適切ではないとブロックされやすくなります。

毎日LINEを利用するユーザーが多いため、LINE公式アカウントを活用すれば多くの方に情報を届けることができる。というメリットがある反面、毎日LINEを利用するからこそ適切な配信頻度にする。ということが重要になってきます。

配信頻度の目安

ユーザーが最も理想とする配信頻度は「週1回程度」で、この頻度を多くのユーザーが好む傾向があります。

  • 毎日配信:ブロックされやすい
  • 週2~3回:業種によっては許容範囲(飲食店など)
  • 週1回:多くのユーザーが理想とする頻度
  • 月2~4回:安全圏

業界業種によって理想の配信頻度は異なります。

自社で運用しているLINE公式アカウントは、配信頻度がどれくらいなら理想なのか?について詳しく知りたい方は、弊社までお問い合わせください。

>> お問い合わせはこちらから

自分に興味関心がない内容

自分に興味関心がない内容が送られてくるとブロックされやすくなってしまいます。

例として、「Aエリアの店舗にいつも行っているのに、Bエリアの店舗情報が送られてくる」などがあげられます。

LINE公式アカウントに友だち登録をしていると「通知が来て確認をする」という一連の作業が発生するため、興味関心が無い内容が配信されると必然的にブロック率は高まります。

では、どのようにLINE公式アカウントを運用すればブロックされないのか?について、ブロックされない運用方法を解説します。

 

LINE公式アカウントでブロックされない運用方法

LINE公式アカウントでブロックされない運用方法

LINE公式アカウントでブロックされない運用方法は色々とございますが、いくつか抜粋してご紹介したいと思います。

メッセージ配信の適正化を行う

まず第一に行う内容として、メッセージ配信の適正化を行いましょう。

ブロックされない運用を行うには、メッセージ配信の「内容」「頻度」「時間」を意識してください。

メッセージ配信の「内容」

メッセージ配信の内容はテキストのベタ打ちだけで送っていないでしょうか?

テキストだけではなく絵文字や記号を付けてみる。改行やスペースを上手く活用する。テキストと一緒にリッチメッセージや動画などを配信してみる。などなど、

内容はテキストのみではなく、工夫して送ることでブロックされない運用をすることができます。

配信内容のバリエーションを持たせる

  • キャンペーン情報だけでなく、お役立ち情報も配信する
  • 画像、動画、テキストと組み合わせる
  • クイズやアンケートなど参加型コンテンツを取り入れる

同じような内容ばかりを配信していると、ユーザーに飽きられてしまいブロックされる可能性が高まります。

メッセージ配信の「頻度」

メッセージ配信の頻度については先程ご紹介したので割愛させていただきますが、頻度を気をつけることでブロックされない運用をすることができます。

メッセージ配信の「時間」

メッセージ配信の時間を意識している人は少ないかもしれませんが、配信する時間はとても大切になってきます。

友だちになっている方に学生が多ければ、通勤時間や帰宅後の余暇に配信をする。

友だちになっている方に主婦が多ければ、家事が落ち着く時間に配信をする。

もちろん、配信する内容にもよりますが、時間を意識することでブロックされない運用をすることができます。

深夜・早朝の配信は避けましょう。

あいさつメッセージで配信内容について伝える

あいさつメッセージで配信内容を伝えることで、ブロックされない運用をすることができます。

LINE公式アカウントのあいさつメッセージは、友だち追加後すぐに配信されるため、読まれる可能性が高いという特長があります。

引用元:LINE for Business

そのため、あいさつメッセージに「どのような配信なのか」「配信頻度はどれくらいか」「友だちになることのメリット(限定クーポン、お役立ち情報など)」を記載することで、ユーザー側もメッセージを受け取る準備ができます。

LINEにはプッシュ通知をオフにする機能もあるため、挨拶メッセージで「通知オフ」を促すのも効果的です。

絞り込み配信、セグメント配信を活用する

LINE公式アカウントには、絞り込み配信とセグメント配信という機能があります。

絞り込み配信、セグメント配信とは、

オーディエンス」「過去の配信」「属性(フィルター)」を指定することができます。

引用元:LINE for Business

上記を絞り込んで配信をすることにより、友だち追加しているユーザーに対してより有益な情報を配信することができます。

絞り込み配信をすることで、「自分にとっては有益な情報」が配信されるLINE公式アカウントという印象を付けることができます。

セグメント配信の具体例
  • 20代女性にはレディース商品の情報を配信
  • 東京エリアの友だちには東京店舗の情報を配信
  • 過去に購入履歴のある友だちには関連商品を配信

そのため、配信内容によって「絞り込み配信、セグメント配信」を活用することをおすすめします。

LINE公式アカウントの機能を活用する

LINE公式アカウントは無料で様々な機能を使うことができます。

LINE公式アカウントの無料で使える機能
  • メッセージ配信
  • 絞り込み配信
  • VOOM投稿
  • チャット
  • 応答メッセージ
  • AI応答メッセージ
  • カードタイプメッセージ
  • リッチメッセージ
  • リッチビデオメッセージ
  • リッチメニュー
  • クーポン
  • ショップカード
  • 友だち紹介クーポン
  • Yahoo!検索・Yahoo!マップ連携   etc...

例えば、テキストだけの配信をするのではなく、カードタイプメッセージを活用する。

リッチメニューを設定し、ユーザーの利便性を高める。

定期的にクーポンを配信して「友だちでいるとお得」と感じてもらう。

など、これらLINE公式アカウントの機能を正しく使うことで、ユーザーからのブロックを防ぐことができます。

LINE公式アカウントの機能について活用できていない方は、こちらの記事でも解説していますのでチェックしてみてください。

開封率とコンバージョン率を重視する

ブロック率を下げることも重要ですが、それ以上に重要なのが「開封率」「コンバージョン率(CV率)」です。

開封率配信したメッセージ数がどれだけ開封されたかを示す指標(LINE公式アカウントの平均は業種にもよりますが、一般的に他SNSより高い傾向があります。)

コンバージョン率メッセージからの来店や購入など、最終的な成果につながった割合

ブロック率を下げるために配信を控えすぎると、本来の目的である売上向上が達成できなくなります。

適度な配信頻度を保ちながら、開封率とコンバージョン率を高める運用を心がけましょう。

ブロックされないための対策は理解できたが、自社のアカウントが実際にどう対応できているのか…と

疑問をお持ちでしたら、こちらの診断ガイドで一度チェックしてみませんか?

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LINE公式アカウントのブロック率を0%にすることはできない

LINE公式アカウントのブロック率を0%にすることはできない

ここまでは、「LINE公式アカウントがなぜブロックされてしまうのか」「ブロックされない運用方法について」ご紹介しました。

では、今回の記事でご紹介した内容を完璧に実践したらLINE公式アカウントのブロック率を0%にすることはできるのか?

結論からお伝えしますと、ブロック率を0%にすることはできません。

サービスや店舗を利用しなくなった、引っ越しで物理的に利用できなくなった。スマホの整理でブロックされる、特典目的だけで一時的に友だち追加した、などの理由があるためです。

ただし!0%とはいいませんがしっかりと運用することができれば、今よりも確実にブロック率を抑えることはできます。

配信内容の適正化を行い、メッセージを送る先を考える。LINE公式アカウントの無料で利用できるコンテンツを活用すれば、今よりもブロック率は改善するでしょう。

ブロック率について重要な考え方

ブロック率を過度に気にする必要はありません。

LINE公式アカウント運用の最終目的は「売上向上」であり、ブロック率を下げることではないからです。

一定のブロックは許容しながら、重要なのは

  • ターゲットリーチ(実際にメッセージを届けられる人数)が増えているか
  • リピートの可能性があるユーザーからのブロックを防げている
  • 売上や来店数などの最終成果が上がっているか

これらを総合的に判断して、運用を改善していくことが大切です。

また、メッセージ通数はブロックユーザーにはカウントされないため、アクションを起こさないユーザーへの配信が減れば、より効率的な運用が可能になります。

この記事でご紹介したブロックをされない運用方法は、弊社で運用サポートをしているLINE公式アカウントの一部事例にすぎませんので、詳細に関してはぜひお問い合わせください。

>> お問い合わせはこちらから

ブロック率を下げて、開封率・行動率を上げるLINE運用戦略

ブロック率を下げて、開封率・行動率を上げるLINE運用戦略

ブロックされる主な原因は「配信頻度が高い」「同じような配信の繰り返し」「興味のない内容が多い」「店舗を今後利用しない」「配信時間・タイミングが不適切」の5つですが、その約90%は「配信設計」を見直すことで改善できます。

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まとめ

今回は「LINE公式アカウントのブロック率はどれくらい?ブロックされない方法とは」についてご紹介しました。

ご紹介したポイントを意識して、LINE公式アカウントの運用を行っていきましょう。

ただし、ブロック率を0%にすることは現実的ではありません。

重要なのは、ターゲットリーチを増やし、最終的な売上や成果につなげることです。

ブロック率だけにとらわれず、開封率やコンバージョン率といった他の指標も合わせて分析し、総合的に運用を改善していくことが成功への近道です。

LINE公式アカウントを導入しても…

何から手をつければいいのか分からない。一人で運用するのは難しそう。

そんな不安を感じている方も多いと思います。

弊社 総合アドでは、全国8,000アカウント以上の運用実績を元に、配信内容のご相談や運用方法の計画もしっかりとサポート致します。

ブロック率の改善、開封率・コンバージョン率の向上など、LINE公式アカウント運用に関するお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。

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